別れの時

ジョイが逝ってしまいました・・・
陽気で暴れん坊で食いしん坊だったジョイはその片鱗も取り戻す事無く・・・

モコは、居間で寝かせていたジョイを見るたび、『シャー!』と言います。
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側によって匂いを嗅いだものの
やはり、『シャー!』

別れをするでもなく、すたすたと去って行きました。
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それでも気になるらしく、離れた所から様子を窺うモコです。
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「モコ、これから寂しくなるね~」



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ジョイは安楽死でした。

ジョイは母子感染での白血病ウイルスキャリアーの猫でした。
ですから、いずれ発症する事は分かっていたのですが、4年間発症しないと言う事は
ひょっとしたらこのまま元気でいられるかも・・・と思い始めていたところでした。

治らない病気なら、ストレスを掛けないよう病院へは出来るだけ連れて行きたくないと
思っていましたが
息苦しい様子を見るとそうも言ってられず
胸水を抜きに2回
あとは、緩和ケアーとしてプレドニゾロンと利尿剤を飲ませまていました。

食欲が落ちたり、旺盛になったりに一喜一憂してましたが
22日から、急に食欲がなくなりました。

胸腺型リンパ腫を発症し肺を圧迫するため呼吸するのが大変な様子でしたが
それでも外に出たがります。ただ寝てるだけなのですが・・・
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少しでも楽になればと娘が買ってきた酸素ボンベです。

横になって寝たいのですが、それさえも肺を圧迫するので箱座りでしか眠れません。
25日からはトイレにも行けなくなりました。

安楽死を選択するにも、これをいつ実行に移すかを大変悩みましたが

もうこの状態を見ることが出来ず、26日獣医さんに電話し27日自宅で
この苦しみから解放してやる処置をしていただきました。

娘に一緒に立ち会ってもらい
膝に苦しそうなジョイを抱き、「もう頑張らなくて良いからね・・・」と声を掛け
精神安定剤を打ってもらい、その後麻酔薬を注射しました。
精神安定剤の注射では、吐くような様子を見せましたが
麻酔の注射ではだんだんと苦しさから解放されて行くのが分かりました。

「良かったね、これでゆっくり眠れるよ。」
そして耳元で名前を何度も何度も呼んでやりました・・・
13時半から始まった処置は、13時50分獣医さんの聴診器から聞こえなくなった心音で終わりました。
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娘に抱かれた、もう意識が無くなったジョイ

この何日か苦しさのためゆっくり寝られなかったことでしょう。
居間で、今日埋葬するまで寝かせました。
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寝ている姿を見ると、起き上がって歩き出しそうなくらい本当に眠っているだけのようでした・・・

27日は息子・娘夫婦とお嫁さんのお姉さんまで来てくれて、ジョイのお通夜をしました。

28日は、友人が別れに来てくれました。
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「陽気なジョイに似合う花」をと明るい色のガーベラやひまわりを供えてくれました。

そして、今日息子が埋葬の手伝いをしてくれ、ジョイは土に返る事にまりました。
ジョイのママ〝ミケ母さん〟の隣に眠っています。
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いっぱい、いっぱい楽しい思い出をありがとうねジョイ!
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by nekosyuukai | 2011-04-29 19:38 | うち猫